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ありがとうの言葉が忘れられない 震災ボランティア体験

初めまして、AIWA と申します。

気球に乗った家族のイラスト

 

今回は、僕が体験したボランティア活動のこと

を紹介していきます。

これは3作品目となっています。

前のことが書いてあるので是非見てください。

 

あらすじ

荒浜を見に行って、衝撃のあまり言葉がでなくなった。

悲惨な姿と、絶望、悲しみに包まれた町。

そんな中、営業所を開放し何かできないかと相談、話し合い、ができる空間を作った。

 

笑顔効果で人に好かれるようになる7つの笑顔の作り方 | OneStep Advance

 

営業所を立ち上げてから、たくさんの方が来られ地元の人たちの安否確認。

大丈夫だったことを確認でき喜ぶ地元の人たち。

そんな中、僕たちは感謝される日々を毎日体験しました。

何もするわけでもなく、たわいのない話をしているだけでした。

そんな中、利用する人たちから

『あなたたちが来てくれて、元気が出たよ。ありがとう』

この時、僕は特に何をするわけでもなかったのになぜこんなに感謝されるのだろうと思っていました。

そんな中、一人の利用者から悩みの相談が。。。

実は、荒浜に家があるのだが、砂まみれになり掃除をしてほしいということでした。

僕らは、少しでも役に立てればと思いそのお宅に後日お邪魔させてもらうことにしました。

 

 

 

コロナ用心」外出控えよう 越谷市消防本部が巡回 /埼玉 - 毎日新聞

 

 

後日、そのお宅にお邪魔することになりました。

また2時間くらいかけ、荒浜に向かい、だんだん近づくにつれて、景色が一変しました。

お宅に到着すると、家の中は砂で埋まっており、また家の周りにも砂がたくさんありました。

そして、家の中をスコップで砂をかきだしました。

手袋にマスク、そして長靴。

このような準備をして作業にとりかかりました。

いまだに覚えているのが、異臭です。

強烈なにおいがただよっていました。

油のにおい、海水のにおい、何とも言えない生臭いにおいが今でも忘れられません。

そして、作業をしていると利用者が、、

『昨日、私の庭で2体の遺体が発見されてんだ』

と言いました。

本当に悲劇だなと思います。

こんなところにまた住みたいものなのかと、僕は思ってしまいました。

またその利用者が、、

『私もなかなか離れられなくてね』

そう、自分が生まれた地、自分が育ったところからはなかなか離れられないのです。

思いでがいっぱい詰まった土地には愛着がわくものです。

そして作業が着々と進む中、お昼の休憩をすることにしました。

そこで、僕らは手を洗おうとしましたが、なんと水が出ないのです。

 

本当に困りました。

普段から何気なく使う水、水道が使えないのです。

この時本当に水がごく普通に使えるのが、ありがたいことなのだなと実感しました。

そのまま、ご飯を食べることになったのです。

みんなでわいわいしながらご飯を食べ、また作業にとりかかりました。

そしてようやくきれいになってきて作業を終了しました。

帰りぎわに、利用者が涙を流しながら、

ありがとう、ありがとう

と僕らに頭を下げてくださいました。

 

 

笑う許す感謝する 生き方のお話〜episode1. 「素直と意地 真逆の背中合わせ」 | 癒し・健康情報のトリニティ |  女性に向けた癒し・健康情報を配信

 

 

 

こんなに感謝されるのは生まれて初めてで、本当にやってよかったなと心から思いました。

そして、僕らは営業所に戻っていきました。

 

今回はここまでにしたいと思います。

心から感謝される喜び。

また普段ごく普通に使っている水道、水のありがたさを肌で実感しました。

本当に災害があったときに水がないと不便です。

また電気もそうです。

ごく普通に使っていますが、それがないと本当に不便です。

僕はそれを肌で感じ、今でもあることが当たり前と思わず感謝しているつもりです。

この続きはまた今度書きます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 



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